刺繍で漢字やカタカナを入れたときの、サイズごとの見え方サンプルです。
上から、4㎜、5㎜、6㎜、7㎜、8㎜の文字サイズの順で並べています。
カタカナやひらがなは、4㎜くらいでもある程度読むことができます。ただし、濁点「゛」や半濁点「゜」のような小さな部分は、刺繍だとつぶれやすく、文字によっては少し見えにくくなることがあります。
漢字は画数が多く、細かい表現になるため、8㎜以上がおすすめです。小さいサイズで文字を入れたい場合は、文字数を少なめにしたり、なるべくシンプルな内容にすると仕上がりがきれいです。
刺繍で英文字を入れたときの、サイズごとの見え方サンプルです。
上から、4㎜、5㎜、6㎜、7㎜、8㎜の文字サイズの順で並べています。
英文字は漢字に比べて形がシンプルなので、4㎜以下の小さなサイズでも比較的読みやすく仕上がります。ロゴ名やチーム名、短い英単語などを入れたいときにも使いやすい表現です。
ただし、こちらは生地の上に直接刺繍した場合のサンプルです。ワッペンの刺繍の上に文字を重ねる場合や、凹凸のある部分に入れる場合は、文字がつぶれたり、少し乱れて見えることがあります。小さな英文字をきれいに見せたい場合は、文字数を詰め込みすぎず、少し余裕を持たせるのがおすすめです。
刺繍でラインを入れたときの、太さごとの見え方サンプルです。
上から、ステッチ刺繍、0.5㎜刺繍、0.75刺繍、1.0㎜刺繍の順で並べています。
ラインは、文字やイラストの縁取り、細かい図案のアクセントなどによく使われます。細いラインはすっきり見えますが、刺繍では糸で表現するため、細かすぎると線が途切れたり、きれいに出にくい場合があります。
きれいに仕上げる目安としては、0.75㎜以上がおすすめです。それ以外の細かいラインも、デザインや入れる場所によっては対応できる場合があります。
細かい図案や細い線を使いたい場合も、まずはデザインをお見せいただければ大丈夫です。難しくなりそうな部分や、ズレ・つぶれが出やすい箇所も見ながらお伝えしますので、お気軽にご相談ください。